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感覚統合って何?

ラジオ番組「聴いてほしいの子どもの気持ち」

”感覚統合”って聞いたことありますか?
感覚統合は、私たちが日常生活を送る中で、無意識に使っている機能なんですって。
今回は、”感覚統合”とオランダの理念”スヌーズレン”について、姫路獨協大学 客員教授の太田篤志先生にお話を伺いました。

作業療法士 太田篤志の研究室へようこそ
http://www.atsushi.info/


太田先生

感覚統合とは、「人間が自分の体の環境からの感覚情報を整える神経学的過程で、環境の中で自分の体を有効に使うのを可能にすること」で、この機能障害は、行動、運動、学習などを妨げると考えられているそうです。

なんだか難しいのですが、簡単にいうと、感覚統合が悪い人は、体中にアザのある人が多いそうです。
つまり、転んだり、ぶつかったりするから・・・そういえば、私も・・・

例えば、まっすぐ歩いているのに、フラフラしているように見えたり、縄跳びや鉄棒などが出来なかったり。
また、手が汚れることを極端に嫌がったり、物音に過剰に敏感だったり、過度な刺激を求めたり、などなど。
刺激が大好きな子に、「どれくらいブランコに乗りたい?」って聞いたら、「100万回くらい」って答える子もいるそうです。
それだけ気持ちのよい刺激が入ってくる量が、一般の人より少ないのだそうです。
・・・なるほど~。

そんな不器用というわれるような子どもたちも、色んな方法で機能を高めることができるそうです。
例えば、マッサージ、ストレッチ、トランポリンなどでバランスや運動機能を高めたり、色んな物を触ったり、楽器を演奏したりして、情報処理機能を高めたり。ゲーム感覚で楽しく遊びながらトレーニングするんだそうです。
でも、特別なトレーニングだけじゃなくて、日常生活の中でもいろいろ出来るそうで、
例えば、手の力の弱い子どもは、お手玉やおはじきで遊んだり、ねんどで作品をつくったり、お手伝いで洗濯バサミをはずしたり、などなど。

もう一つの話は、オランダからやってきた理念「スヌーズレン」。
スヌーズレンとは、「自由に探索したり、くつろぐ」様子を表しているそうです。
自分で選び、自分のペースで楽しむために、摩訶不思議なお部屋があります。どんなに障害が重い人たちでも楽しめるように、光、音、におい、振動、温度、触覚の素材などを組み合わせた、とっても心地いい空間です。

スヌーズレン

このトータルリラグゼーションの部屋で、ゆったりとくつろぎ、遊びのお部屋で思いっきり活動する。
私も体験しましたが、とっても居心地よくて癒されましたよ。

◆FMわいわい http://www.tcc117.org/fmyy/ 
 インターネットから、全国どこでもリアルタイムで聞くことが出来ます。 http://www.simulradio.jp/

聞き逃したという方は「チャイルドサポートバンク」までご連絡ください!  childsupport@nifty.com


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プロフィール

チャイルドサポートバンク

Author:チャイルドサポートバンク
”子どもの視点に立つ”を合言葉に
『ラジオ番組』
『学習サポート』
『セミナー』
『ワークショップ』
など様々な活動をしています。

★FMわいわい(77.8MHz)
「聴いてほしいの子どもの気持ち」
 日曜日17:45~18:00 
 翌土曜17:00~17:15(再放送)

★発達のゆっくりした子
  の学習サポート
 childsupport@nifty.com

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