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障害をもつ子の兄弟姉妹

ラジオ番組「聴いてほしいの子どもの気持ち」

発達に凸凹を持つ子や障害のある子、その兄弟や姉妹って可哀相なのでしょうか?支援が必要なのでしょうか?
神戸親和女子大学 発達教育学部心理学科 大島剛教授に伺いました。

大島先生

今回はリスナーの方からいただいたメールについて、児童相談所にいらっしゃった事もある大島教授に答えていただきました。
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『私は以前から障害を持った子どもの兄弟がとても気になっています。知り合いの中には「当事者への対応が大変すぎて「下の子は仕方ない、運命だから・・・」と言われる方もおられました。他人事ながらドキドキします。障害を持つ子どもの兄弟についての話は余り聞いた事がありません。教えてください。』
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障害を持つ子どもさんのご家族は、その子に手がかかり、他の兄弟や姉妹に目が届かない場合が多いと思いがちですが、それは一概には言えない、と大島先生はおっしゃいます。
例えば、兄弟に障害を持つ子がいるから医者になった子や、障害を持つ子がいるから家族の結束が強くなった家庭など様々。つまり、家族のあり方受け取り方によって違うんだそうです。

考えてみれば、”障害がある”とか”無い”とかが問題ではなくて家族がどうあるべきか、が問題なのかもしれません。
だから、障害を持つ子の兄弟はみんな可哀相なのではないと思います。
しかしながら、兄弟が障害を持っている為に”ワガママ言ってはいけない””ガマンしないといけない””いい子でいないといけない”と思う子もいるそうです。家族は辛いですよね。

大切なのは、そういう子どもの気持ちに気付いてあげる事。そのために、家族の方は地域、学校、友達など周りの色んな人を巻き込んで助けてもらってほしい、と大島先生はおっしゃいます。


◆FMわいわい http://www.tcc117.org/fmyy/ 
インターネットから全国どこでもリアルタイムで聞くことが出来ます
http://www.simulradio.jp/


聞き逃したという方は「チャイルドサポートバンク」までご連絡ください
childsupport@nifty.com


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プロフィール

チャイルドサポートバンク

Author:チャイルドサポートバンク
”子どもの視点に立つ”を合言葉に
『ラジオ番組』
『学習サポート』
『セミナー』
『ワークショップ』
など様々な活動をしています。

★FMわいわい(77.8MHz)
「聴いてほしいの子どもの気持ち」
 日曜日17:45~18:00 
 翌土曜17:00~17:15(再放送)

★発達のゆっくりした子
  の学習サポート
 childsupport@nifty.com

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