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精神科のお医者さんに聞きました!part2

精神の病気って?(5月16日放送)

大阪薬科大学 薬物治療学研究室
  松村人志教授((医学博士・臨床心理士)にお話を伺いました。

Q精神の病気って?
A代表的なものに「統合失調症」「気分障害」があります。

●統合失調症とは
 病気の本質はよくわからないが、一見、健康そうに見え、妄想や幻聴などによって、社会とうまく付き合っていけない。社会人としてうまく機能できなくなる病気です。多くは思春期くらいからジワジワと始まる場合が多いです。

●気分障害とは
 うつ病、躁うつ病など。気分的に落ち込んで社会に適応できなくなる病気です。

社会の中で、上記のような「精神」の病気があるという認識が低いです。そういう病気があるということを、回りの人が正しく認識する必要があります。

Q病気にならない手立てはあるの?
A一人で悩まないで、できるだけ専門家の人に相談するのがよいです。

小学生にも「うつ病」はあるそうです。精神科の医師、臨床心理士として、松村先生が思うことは、「小さい時に社会とのコミュニケーションの仕方をしっかりと身につけておく」こと。それって、とても必要なんだそうです。

例えば
*自分の気持ちを言葉で表現して相手に理解してもらう
*自分がしたい事を話せるか
*イエスorノーをはっきり言えるか。言ってマズイ場合は、どうやってうまく相手に伝えるか

などなど、応用的な技まで含めて、その能力を育てていく必要があるかもしれません。
何故なら、精神の病気の方の中には、人とコミュニケーションできるようになると回復していく人がいるからです。つまり、コミュニケーションできるようになると自信がついていく。それが長い意味で言う治療のプロセスだからです。
同じことが子どもの段階で先にできれば、病気を未然に防ぐ手立てになるのではないか、と松村先生は考えておられます。

日本人はユーモアのセンスが低いけど、ユーモアを日常生活に持ち込めるぐらいにまでコミュニケーション能力が発達したら、精神の病気を未然に防げるんじゃないか、と先生は思っておられます。

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チャイルドサポートバンク

Author:チャイルドサポートバンク
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